クラウドワークスで仕事をしてみた【時給】【労働時間】

在宅ワークのサイトとして有名なクラウドワークスで、簡単なタスク系の仕事を1週間こなしてみました。

 

得た報酬の画像がこちらです。仕事内容は一応モザイクをかけました。

 

 

 

 

労働時間

労働時間は内容によって異なり、早いものであれば1分以内、長いものは30分くらいかかりました。感想を書くだけのものだと数分あれば終わりますが、長めのアンケートに答えるものだと時間がかかりました。

 

仕事内容

仕事内容はアンケートに回答するものが1番多く、「新商品に関して感想をお願いします」とか、「ウェブサイトを見て感想を教えてください」とかありました。中には「あなたの心のとらえ方に関する調査」という大学が調査している心理学のアンケートもありました。大学の研究でアンケートをとるためにクラウドワークスを利用するケースもあるようです。私は3つくらい大学からのアンケートに答えました。

 

次に企業などのデータを入力する作業が多かったです。電話番号とか利用料金を検索してきてGoogleのスプレッドシートに書き込んでいく作業でした。書き込む内容はネットで検索すれば出てくるものなので、すぐにできるものでした。本当にすぐ終わりました。めちゃ簡単。

 

他にも、ゲームをプレイしてレビューを書くもの、、本の感想を書くもの、映画の感想を書くもの、元の文章を読んで内容をリライトするもの、ツイッターのキャンペーンをリツイートするものもありました。

 

最も変わっていると思ったのが「画像に関する質問に答える」というもので、お酒の画像が表示されて、ひたすら種類を選別してくというものでした。作業していて、心が無になりました。お酒の種類ってたくさんあるんだな~と思いました。(お酒と一緒に人が写っているものがあり、肖像権的にマズいのでは…と思いました。)

 

 

金額

作業による報酬金額は様々で、安いものは1円、高いものは100円くらいでした。だいたい簡単な作業は10円以下のものが多いです。まぁすぐ終わりますからね、安いのは仕方ないです。大学が実施しているアンケートは比較的高単価のものが多かったように思いました。あと、時間が長くかかるものほど金額は高めに設定されていました。

 

1週間の合計報酬金額は614でした。作業をしたけれどまだ支払われていないものもあるので、これより数十円高い金額が実際の1週間の報酬になります。

 

 

時給

時給はおそらく、30くらいです。作業時間自体は短いのでこれより多い可能性もありますが、仕事を探すために検索する時間が必要なので「作業している時間+仕事を探す時間=労働時間」だと考えると、これくらいになると思いました。破格の安さですね。

 

やはり、まとまった金額で報酬を得たいなら、個別の案件(単価が5000円とかの多くの作業を1度にまとめて依頼してある仕事)を引き受けなければいけないと思いました。小さな金額の仕事で数をこなしていても、報酬は増えないですね。

 

 

感想

最初の頃は何をしているのかよくわからないまま作業をしていましたが、1週間もするとだいたい何をすればいいのかよくわかるようになりました。クライアントがどういう考えで依頼を出されて、クラウドワーカーにどんな方々がいらっしゃるのか、なんとなくわかってきました。

 

パソコンで作業をしていると、画面の向こうに人がいることを忘れてしまいがちですが、自分は仕事を依頼されて仕事を引き受けているんだという意識をしっかりもたなくてはいけないと思いました。パソコンをずっと見続けているので、ゲームをしているような感覚になってしまいますが、しっかりと気を引き締めて仕事はしなければいけないと思いました。

 

今後も引き続きクラウドワークスで仕事をさせていただこうと思います。

世界の食品安全システムの歴史と発展と現状

元の論文
https://academic.oup.com/af/article/8/4/9/5087923

History, development, and current status of food safety systems worldwide

Margaret D Weinroth Aeriel D Belk Keith E Belk

 

 

世界の食品安全システムの歴史と発展と現状

 

導入

1993年大腸菌O157:H7によって引き起こされたジャック・イン・ザ・ボックスの大腸菌集団感染の直後、アメリカは従来よりもより強固な規制食品安全システムを探すようになりました。イギリスでは同じ時期に、牛海綿状脳症(BSE)の発生により西ヨーロッパの食品安全システムの公的信頼が蝕まれました。結果的に、世界中で危害要因分析必須管理点(HACCP)システムの導入に対する興味が高まりました。HACCPの原理に組み込まれたアイデアは数十年前に開発されたものだが、1990年代には、食品微生物基準全米諮問委員会 (NACMCF)7つの原理に基づいて開発された食品生産システムの全体の導入に焦点が当てられ、そのあと国際食品規格委員会に大部分が適応された。この期間中、HACCPの導入を要求した政府・民間企業が増加した。アメリカに限っても、HACCPの導入によって7年以内に食中毒が20%減ると推定された。HACCP導入中、多くの食料品の小売りと食品サービスの購入者は、食品の安全運用システムにおける消費者の信頼を改善させるために、仕入れ先が市場の製品のために従わなければならなかった独自の仕様を追加で開発した。その結果、冗長性の軽減と食品の安全に対して世界で一貫性を持たせることを助ける(まずヨーロッパ、遅れてアメリカ・世界で採用された)食中毒を減らすための好ましい方法に対する追加的な自主的な食品安全運用基準に対するベンチマーク、世界食品安全イニシアチブ(GFSI)システムが作られた。先進国では今、食品の安全に対するHACCPのコアとなる原理を順守しているが、トレーサビリティ、食品の偽造に関する脆弱性、意図的混入を扱う、食の安全をさらに高めるアイデアを考えている。一方発展途上国では、似たような食品安全運用システムの導入に様々な成功を収めているのが見られ、多くの国で多数の食中毒との戦っている。

最も広いレベルで、HACCPシステムは食料品の安全を請け負う予防ベースの方法です。生物学的、物理学的、化学的災害は、このシステムによって防御、軽減、消去することができる。災害の管理に加えて、HACCPに順守しているかを示す記録の保持をこのシステムは含んでいる。

 

結論

過去50年にわたるHACCPの開発は、食品安全結果の改善を文章化させた。(Ollinger and Mueller, 2003) HACCPの進化を通して、今日元の7つの原則のアイデアからの改善があった。産業の協力の面では、GFSIは、HACCPを必要とするすべての、複数の食品安全運用システムがベンチマークされることと、使用が容認されることを認めている。現在、食品安全システムは先進国と発展途上国の間で異なっている。先進国は食中毒を減らすための、トレーサビリティ、持続可能性、食品偽装、食料防御を含む追加の懸念事項とともに、重要な要素を持っている。一方発展途上国は、統一された食品安全基準の規制の実装と戦っている。世界で食中毒を減らし続けるためには、発展途上国の防御システムの実装増加の拡大について注目する必要がある。

 

 

アメリカ東部のアレルギー誘発植物である一般的なブタクサ属(ブタクサ)の気候変動による分布の影響力

元の論文
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0205677

Climate change impacts on the distribution of the allergenic plant, common ragweed (Ambrosia artemisiifolia) in the eastern United States

Michael J. Case , Kristina A. Stinson

 

 

アメリカ東部のアレルギー誘発植物である一般的なブタクサ属(ブタクサ)の気候変動による分布の影響力

 

気候変動は、アメリカ北東部の種の生育、季節学、分布に影響を与えている。これらの変化に対する反応として、いくつかの種が悪影響を受けている間、他の種は恩恵を受けている。気候変動によって恩恵を受けている1つの種は、歴史的および実験的な処理に反応する、一般的なブタクサ属(ブタクサ)であり、アメリカ北部に一年生雑草として広く分布しているとともに花粉症の原因である。気候変動が一般的なブタクサの分布にどのような影響を与えるかをよりよく理解するために、私たちはアメリカ東部全域の700以上の観測点における生物データと気候データを用いて最大エントロピー(Maxent)予測モデルを作成した。私たちのモデルは、4つの関連性のない変数、降水量を含んでいる季節性、昼間の平均気温範囲、8月の降水量、1月の最高気温を使いAUCスコア0.75で良好に動作した。私たちのモデルを構築してテストした後、中世紀と後半世紀における2つ未来の温室効果ガスシナリオの下で、13の全球気候モデル(GCM)を用いて潜在的な将来の一般的なブタクサの分布の可能性を予測した。将来拡大の可能性があるジオリファレンスされたホットスポットの提供に加えて、私たちはまた一致するGCMの位置を評価することによって信頼できる指標を提供する。私たちは、フロリダ中部、アパラチア山脈南部、バージニア州北東部においてのブタクサ属の収縮、それ以外の北側(特にアメリカ北東部)においてのブタクサの拡大を示した。しかしながら大多数の増加は、中世紀の投影であり20170年代にいくらか穏やかになる可能性があり、一般的なブタクサが気候の変化に敏感である可能性が示されている。しかしながら他の要因やモデル作成によるアプローチを探すべきであり、私たちは一般的なブタクサの分布において、将来新たな懸念事項になるかもしれない予備的な洞察の提供をしています。ブタクサの健康への影響によって、地元の雑草を管理する組織は、モニターエリアの拡大と潜在的な増加の根絶を忠告されるかもしれません。

 


気候変動によって植物の生育地が変わったら、人間がかかるアレルギーの種類も変わるんでしょうか。

私も鼻炎持ちなので、花粉とかなるべくなくなってほしいですね。

“あなたを幸せにすることは私を幸せにする”スマートウォッチを用いた個人の気分の測定

元の論文

https://arxiv.org/abs/1711.06134

“Making you happy makes me happy”Measuring Individual Mood with Smartwatches

Pascal Budner, Joscha Eirich, Peter A. Gloor

 

 

“Making you happy makes me happy”Measuring Individual Mood with Smartwatches

“あなたを幸せにすることは私を幸せにする”スマートウォッチを用いた個人の気分の測定

 

概要

私たちはスマートウォッチ上の身体センサーの解釈に基づいて個人の幸福度を測定するシステムを紹介します。 私たちのプロトタイプシステムでは、Pebbleのスマートウォッチを使用して、活動、心拍数、光レベル、GPS座標を追跡し、さらに気象データ、湿度、曜日などの外部情報で拡張します。 スマートウォッチに手動で入力したデータを私たちのランダムフォレストを使用した機械学習ベースの気分予測システムでトレーニングして、最大94%の予測精度を達成しました。 私たちは、身体の信号のほかに、気象データが気分に強い影響を及ぼしていることを発見しました。 さらに、私たちのシステムでは、私たちの肯定的または否定的な気分の指標である友達を特定することもできます。

 

 

限界と今後の研究

この研究限界は、サンプルのサイズが小さいことです(頻繁に気分を入力をした60人の参加者と、パーソナリティおよび個人データのアンケートに記入した33人)。 また、参加者が幸福研究に興味を持っているという選択バイアスがあるかもしれません。 したがって、異なる年齢の人やより異種のグループの人、職業、精神疾患の病歴および婚姻状態などの他の変数を管理するなど、ランダムに選択されたより大きなサンプルについてこの実験を再現することを提案します。

それでも、私たちはアリストテレスの目標である”良い友達”で私たちを囲んで幸せを増やすこと、ビル・ゲイツの感覚で成功を測ること、個人の幸福を増幅し追跡する新しいシステムを紹介したと思います。

 

 

 


やっぱり気分と天候は関係があるみたいですね。天気が悪いと気分も悪くなる。温度と湿度は重要ですね。

この研究では、気分が良くなる友達も識別することができるみたいです。

すごい個人情報を握られている感じがします。。。人間関係までデータ化されてしまうなんて。。。嫌われる人と好かれる人がはっきりしてしまう。。。

 

生々しい社会ですね。。。

 

 

もし世界が消えてしまうなら私はリンゴの木を植えないだろう:MMORPGのベータテストにおける何億ものプレイヤーのふるまいを記録した解析

元の論文

https://arxiv.org/abs/1703.01500

I Would Not Plant Apple Trees If the World Will Be Wiped: Analyzing Hundreds of Millions of Behavioral Records of Players During an MMORPG Beta Test

Ah Reum Kang, Jeremy Blackburn, Haewoon Kwak, Huy Kang Kim

 

 

I Would Not Plant Apple Trees If the World Will Be Wiped: Analyzing Hundreds of Millions of Behavioral Records of Players During an MMORPG Beta Test

 

 

もし世界が消えてしまうなら私はリンゴの木を植えないだろう:MMORPGのベータテストにおける何億もののプレイヤーのふるまいを記録した解析

 

 

概要

この研究では、究極の状況の代理としてMMORPGArcheAge のベータテスト終了時のプレイヤーのふるまいを使った:ベータテストが終了するということは、すべてのユーザーのデータが消去されるとういうことである、したがって、最後の数日間のゲーム内でのプレイヤーの行動による産物もペナルティーもすべて無意味になるということである。私たちはArcheAge の第4期のベータテスト終了の27000万の記録を解析した。私たちは明らかなパンデミックのような行動の変化を見つけることはなかった、しかしいくつかの異常値(例:プレイヤー狩り)のような反社会的行動が示された可能性は高い。私たちの国のたとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私はリンゴの木を植える”という格言に反するものを見つけた、ベータテストが終了するときは、アビリティーチェンジ、レベリング、クエストの完了が劇的に減ったり、プレイヤーがキャラクターの成長を放棄するのが見られた。

 

 

議論と結論

この研究では、MMORPGのベータテスト終了時のユーザーのふるまいの理解に焦点を当てた。私たちは究極の状況の代理としてMMORPGArcheAge CBTの詳細なログを使った:CBTが終わるとき、すべてのユーザーのデータが消去される、したがって結果としてプレイヤーのゲーム内での最後の数日の行動は無意味になる。私たちは架空のシャーレの面でプレイヤーの行動がどのように時間とともに進化したかとCBTが終わる直前に特に行動が変化したところに焦点を当てて調べた。

私たちはCBTが終わるときに明らかなパンデミックのような行動の変化を見つけることはなかった。私たちが見つけたいくつかの反社会的行動に頼ったプレイヤー(殺人など)は、集計の心理を通してみるとチャットでは親睦的な傾向だった。個人のユーザーの行動が変わるときに焦点を当てるとき、終わりまで滞在したプレイヤーと終わり前に自発的に残ったチャーナーとの間に重要な差異を見つけた。特に、私たちが見たチャーナーは反社会的行動(PK)を示した可能性が高かった。ネットワークの解析を使って、私たちはコミュニティーに関連する行動ピークを調べた。興味深いことに、コミュニティーはポジティブとネガティブのピークを同時に含んではいなかった。(例、ポジティブなピークとネガティブなピークは関連がなかった。)プレイヤーの同じ時間の2つの異なった典型的なふるまいは変わることがなかった。最後にCBTが終わるとき、私たちの国の格言に反するものを見つけた、プレイヤーはキャラクターの成長を放棄し、アビリティーチェンジ、レベリング、クエストの放棄が劇的に増加した。

 

 

 


最後になってリンゴの木を植えようとは思わないですよね。

私も何か別のことをすると思います。