好きなものを選ぶ

ツイッターもブログも書く内容は基本的に変わらない。自分の思ったことを書くだけだ。~の風に思ったとか、楽しかったとか、つらかったとか。でもTwitterとブログは明確に違うことがある。それは、時間の流れだ。

 

ブログはある程度まとまった文章を書くので、書くのも読むのも時間がかかる。対してツイッターは短文なので、書くのも早いし読むのも早い。ちなみに、何回かマストドンを使ったことがあるけど、ツイッターとは比べ物にならない速さだった。マストドンは早すぎた。何もかも。式にすると

 

速さ

ブログ < ツイッター < マストドン

 

 

となる。マストドンほどではないけれど、ツイッターもスピードが速い。だいたいのことは流れてしまって残らない。流してもいいことならかまわないけれど、残しておかなければいけないことってあると思う。特に、疲れていたりすると、自分が何を感じて何を考えているのかわからなくなってしまうことがある。

 

そういう疲れているときって、本当の自分の内面のことを表現できていたりするので、大事に残しておいて、あとから読み返す価値のあるものだと思う。

 

でも、ツイッターはさかのぼるのが難しい。そこで、ブログを使う。

 

速い流れからいったん身を引いて、落ち着ける場所へ移動する。

 

そこで、振り返る。

 

疲れている自分の内面と向き合って、記録に残す。

 

こうやってブログを書いていると、自分の気持ちと向き合うことができる。自分が何を考えているのか知ることができる。人といるとそうはいかない。

 

 

人といると自分が何を考えているのかわからなくなる。人の意見に左右されたり、人の行動が気になったり、何も考えられなくなったり。なんだかよくわからなくて、感情が無になる。

 

たまに、人のいるところで何かを選ばないといけないときがある。ご飯何食べる?とか、何飲む?とか、他の人にとってはたいしたことじゃないのかもしれないけど、私にとっては結構苦痛だ。勝手に選んでもらえればそれでいい。

 

よく選ぶのが面倒なので、自分の利き手から近いほうとか、上から3番目とか、自分が考えたりしなくてもよい決め方をする。そのほうが楽だから。

 

選ぶという行為はとても苦痛だ。たぶん、自分の感情を表現しなければいけないからだろう。

 

素直に感情を表現できればいいけど、人といると、自分が何を考えているのかわからなくなるので、どう表現していいかわからなくなる。

 

物を選ぶときは、できれば相手が選ばなかったものの中から決めたい。先に相手に決めてもらって、それから選びたい。そうすれば相手も困らないだろうし、自分も困らない。

 

 

 

「好きなものを選んでください」

 

この質問に出会わなくてすむ方法はないだろうか。

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